エコ洗剤を使った簡単・節約術!
市販されている洗剤とエコ洗剤の違いは、使われている成分が大きく違います。市販されている洗剤の多くに使用されているのがどなたも一度は聞いたことがある、界面活性剤です。
界面活性剤は悪いというイメージがありますが、実はそうではありません。問題があるのは合成洗剤などに使われている、合成界面活性剤です。科学的に作られた合成界面活性剤は、汚れを落とした後も自然界に残り続け、魚達に害を与えてしまうこともあるばかりでなく、手肌の油を必要以上に奪い手あれを引き起こす原因にもなるのです。出来る限り界面活性剤は使いたくないと思うのはこのせいなのです。
界面活性剤は汚れを包み込み、流してしまうことで、汚れを落とすのに比べて、エコ洗剤の微生物は、汚れ自体を分解しながら落としていきます。例えばトイレや、キッチンやお風呂といった場所の汚れをと分解して落とすだけでなく、通過していく配水管や河川などの汚れも分解していくため、家の中ばかりでなく、その先も綺麗にする事が出来るんです。これはとってもすごいことだとは思いませんか?
私達は、汚れが目の前から消えてなくなれば掃除をしたと満足します。でもそれは間違いなのです。
汚れは界面活性剤に包まれて流れて行っただけでなくなることはありません。目の前から消えただけで、決してなくなったわけではないのです。その汚れを分解してくれているのが、河川に住む微生物です。でも全ての人たちが界面活性剤の入った洗剤で汚れを落とすとどうでしょうか?河川の微生物だけではとても間に合いません。界面活性剤や汚れはどんどん溜まりやがてはヘドロとなって環境を汚染していくのです。何気ない掃除も環境を汚染していると言うことを忘れないようにしたいものです。